旭化成イオン交換膜法食塩電解プロセス事業 50周年記念カンファレンスを開催

2025年11月4日~6日、北海道・札幌パークホテルにて、イオン交換膜法食塩電解プロセス事業の50周年を記念するカンファレンスを開催しました。
1975年の事業開始以来、私たちは世界中のお客様とともに技術革新を重ね、信頼関係を築いてきました。
今回の節目には、世界約30か国から276名の皆様にご参加いただき、50周年を共に祝うことができました。

カンファレンスのテーマは「ひとつながり」。
事業ブランド“AlkaNexus”を会場全体に反映し、私たちの姿勢と事業戦略をお伝えしました。
カンファレンスでは、食塩電解技術の進化、運転改善事例、モニタリングサービスR2 EMOS®、新製品Membrode™など、幅広いテーマで23件の講演を実施。さらに、水素事業の最新動向も紹介し、電解ビジネス全体のシナジーへの期待が寄せられました。
展示ブースでは、電解槽の模型や新製品サンプルを展示し、多くの皆様にご覧いただきました。交流プログラムでは、国や組織を超えた対話が生まれ、今後の協働の可能性を広げる場となりました。

カンファレンス後には、福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)への見学ツアーも開催し、次世代技術への期待を共有しました。

50周年を迎えた今、私たちは次の50年に向けて新たな一歩を踏み出します。
水電解とのシナジーを見据え、One-Stop Solutionsをさらに拡張し、皆様とともに価値創造を続けてまいります。